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Skrill - Moneybookers  新生銀行

2013年8月11日の記事Skrill (Moneybookers)の管理画面がリニューアルされたことをお伝えしました。リニューアルされた管理画面でSkrill (Moneybookers)の円口座から新生銀行へ出金した内容を報告します。
Skrill (Moneybookers)からの出金はすでに2012年8月22の記事で報告していますが、新旧の違いがありますので再度記事にした次第です。


出金概要

Skrill口座通貨: JPY
出金日時: 2013年8月11日(日) 12時頃
出金金額: 100,000円
出金銀行: 新生銀行

着金日: 2013年8月13日(火) (2営業日後)
着金額: 756.23 EUR
両替後: 98,212円
総コスト: 1,788円 (1.79%)

Skrill (Moneybookers)の出金はSkrill口座通貨がJPYであっても、強制的にEURに両替された後にEUR建てで送金されます。新生銀行はマルチカレンシー口座なのでEURのまま着金し、その日のうちに円に両替しました。


手数料

Skrill (Moneybookers)側>
・出金手数料: 231円 (1.8 EUR相当)
・両替手数料: 2,490円 (100,000円 x 2.49%
出金は2.49%という極めて高い手数料率で円からEURに強制的に両替されます。

<新生銀行側>
・両替手数料: 189円 (インターバンクレート+25銭※)
※25銭はプラチナステージの優遇レートです。

<トータルコスト>
 Skrill出金手数料231 円 1.8 EUR
 Skrill両替手数料2,490 円 2.49%
 新生銀行両替手数料189 円 25銭
 為替差(▲は益)▲ 1,122 円 123pip
合計1,788 円 
1.79%

為替差はSkrill (Moneybookers)で両替されたEURが、新生銀行の口座に着金し、手動で円口座へ振替(両替)された時のEURの価格差から生じたものです。今回は非常に運がよく、その間大幅にEUR高(円安)となったためにコストを減らすことができました。とはいえ為替の影響を除けば3,000円(3%)近いコストが生じたわけで、やはりSkrill (Moneybookers)の出金は高コストと言わざるを得ません。
2013年8月12日~13日のEUR/JPY相場


出金方法

Skrillにログインし、最初に表示されるAccount Overview画面で[Withdraw]ボタンをクリック。
新skrill出金(1)

図のような画面が表示されたら、Bank transferの項目をチェックし、事前に登録している銀行を選択します。画面の例では新生銀行を選択しています。
次に、Amount to withdrawの入力欄に出金金額を入力します。金額はSkrill (Moneybookers)の口座通貨でしています。画面の例は100,000円の出金となります。
選択内容、入力内容を確認し、[Continue]ボタンをクリック。
新skrill出金(2)

出金操作の最後の画面です。
出金手数料(231円:1.8EUR相当)と両替手数料(2.49%)と出金の概要が表示されるので間違いが無いか十分に確認します。
日、月、年の順に生年月日を選択し、[Withdraw money]ボタンをクリック。
新skrill出金(3)

Account Overview画面に切り替わります。Last transactionsの先頭行に、前述の出金内容が表示され、残高(Balance)も出金が反映された金額に変わっています。
新skrill出金(4)

旧出金画面に比べ、遷移する画面数が一つ減り、高額な両替手数料率を明示するようになったことは評価できます。出来れば手数料率を1%未満にして欲しいところです。


確認メール

リクエスト後10分程度すると、Skrill (Moneybookers)から確認メールが到着します。出金指示を受け付けたという内容です。今回の出金指示は日曜日に行っていますので、自動返信ですね。
題名: Withdrawal confirmation
差出人: www.skrill.com<no_reply@skrill.com>

Dear Kojika,

You have requested the following withdrawal from your Skrill account:

Amount: 100000 JPY
Time & Date: 04:33, 11 Aug 2013 CET
Transaction ID: 93*****48

Bank transfer to the following account:
SHINSEI BANK, LTD.
xxxxxxx
TOKYO
Japan

If you did not authorise this transaction please contact security@skrill.com.

Depending on the destination country, bank transfer withdrawals may take between 2 and 5 working days, and cheque withdrawals up to 10 working days.
Don't forget if you live in the EU you can withdraw instantly with the Skrill MasterCard.

As a VIP customer, please contact vip@skrill.com if you need these funds urgently.

Thank you for choosing Skrill.

Best regards,
Your Skrill Team

翌営業日である月曜日の23時頃、以下のメールが届きました。出金が実施されたという内容です。旧管理画面の時にはなかったメールです。少しばかり親切になりましたね。
題名: Your withdrawal has been processed
差出人: www.skrill.com<no_reply@skrill.com>

Dear Kojika,

Your recent withdrawal request is now on its way and should be with you soon.
The details are:

Amount: 100000 JPY
Time & Date: 15:51, 12 Aug 2013 CET
Transaction ID: 93*****48

Bank transfer to the following account:
SHINSEI BANK, LTD.
xxxxxxx
TOKYO
Japan

(以下同文につき省略)


新生銀行の口座振替(両替)

出金指示から2営業日後の2013年8月13日(火)のAMに新生銀行のEUR口座に着金したと思われます。正確な着金時刻は不明です。仕事が忙しく放置してしまい、着金を確認したのが13日の21時過ぎ、口座振替(EUR→JPY両替)は22時ごろとなりました。実際の口座振替の操作方法を以下に説明します。

新生銀行のPowerDirectにログインします。
図は口座情報の画面です。
新生銀行 振替(1)


[資産運用]の[外貨普通預金]メニューを開きます。
出金口座(EUR)、入金口座(JPY)をそれぞれ選択し、出金口座の通貨で振替金額を入力します。画面の例では、EUR口座の全額である756.23を入力しました。
内容を確認し、[次へ]ボタンをクリックすると、最終の確認画面へ切り替わります。
新生銀行 振替(2)

なお、前の画面で[現在の為替レート]のリンクをクリックすると、その時の為替レートが表示されます。新生銀行はメガバンクのように公示レートといった固定レートではなく、リアルタイムの変動レートで両替が行われます。
新生銀行 振替(3)

口座振替の指示内容及び適用レート等が表示され、[実行]ボタンを押すと実行されます。
新生銀行 振替(4)

先の画面で表示された適用レートが通れば次のような取引結果の画面が表示されます。先のレート表示された画面でぼやぼやしているとインターバンクのレートが動いてしまい、実行が却下されます。その時は最初の画面に戻りやり直さなければなりません。
新生銀行 振替(5)



Skrill - Moneybookers  新生銀行



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コメント:
これからSkrillを利用しようと思うのですが、
こじかさんの記事みて、
出金手数料高いなぁと思いました。

ドル口座にしたら、どうかなと考えています。
入金は、新生銀行でドルに両替してから送金、
出金は、新生銀行で受けて円に両替、
だと、新生銀行の往復両替手数料(約1%)+入金時の送金手数料4000円で、
ある程度の額を動かすならこちらのほうが安そうです。

本当は、為替リスクのない円口座がいいのですが、
何かいい出金方法はないものでしょうか。

別の出金ルートがあったりすれば円口座にするんですが。
2013/08/31(Sat) 16:21 | URL | よし | [編集]
よし様へ
コメントありがとうございます。

よし様が感じられているように、円口座の場合Skrillは出金が最大の難所となります。どこの銀行を使うかでコストは変わりますが、よし様が例示された新生銀行スタンダード口座(被仕向送金手数料:0円、為替手数料:50銭)へSkrillから20万円出金すると、約6千円のコストがかかります。

一方、Skrillを使わず入出金を新生銀行で完結させた場合、海外ブローカー入金時の仕向送金手数料は4千円、出金時のブローカー側手数料が仮に2千円とすると、トータル6千円になります。20万円が分岐点と考えてよさそうです。

1口座あたり20万円を超える運用をお考えなら銀行送金が有利、例えば5万円程度の小口の口座を複数のブローカーで運用したい場合はSkrillが有利となります。また場合によりこれらの組み合わせが最小コストとなります。


>> ドル口座にしたら、どうかなと考えています。

Skrillの口座をドル建にして新生銀行で入出金するというのはとても良いアイデアだと思います。Skrill口座が円建だと、Skrillの手数料2.49%+新生銀行の為替手数料約0.5%、合計で約3%もの高額な手数料率となりますが、Skrill口座がドル建であれば、変動部分の手数料率を約1%と大幅に圧縮できます。送金の度に4千円発生するのがネックではありますが、新生銀行からの送金回数が少なく、かつ、1回の送金額が20万円相当を超えるようなら、十分にコストダウンを図れると思います。


>> 本当は、為替リスクのない円口座がいいのですが、
>> 何かいい出金方法はないものでしょうか。

残念ながら、Skrillの出金に関する妙案はありません。
よし様のドル口座のアイデアは一つの選択肢だと思います。

こじかもよし様と同様に為替リスクを極力取りたくないと考えています。そんなこじかでも投資資金総額の20~25%は外貨建てです。この外貨建て資産は月末レートで再評価し、評価損益を出すようにしております。評価益の時もあれば評価損の時もありますが、チキンなこじかでもそんなに気にならない程度です。

そのような訳で、投資資金の20%程度ならSkrillのドル口座経由で運用するのもありかなと思いました。また、ドルでしかSkrillの入出金が出来ない海外ブローカーは沢山あり、それを自在に使えるというのも大きなメリットです。
2013/08/31(Sat) 23:19 | URL | こじか | [編集]
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